システムについて

 

アルクールシステムの強アルカリイオン水生成機(ALC-NEWS)の特徴

①20℃でpH12.5の不純物の少ない強アルカリイオン水が1時間あたり30リットル安定して生成できる。

不純物を除去して残渣が出にくくしています。

標準仕様のALC-NEWSでは1時間あたり30リットルのph12.5の強アルカリイオン水を生成できる仕様となっています。pH12.5は水温20℃での値です。もっと多くの強アルカリイオン水が必要な場合には生成量を増やす仕様も可能です。

またRO膜を標準仕様で搭載しており、原水となる水道水の中から残渣の原因になる要素をできる限り取り除いてから電気分解しています。

②pH12.5 強アルカリイオン水のみを生成し、酸が出ない。

処理に困る場合が多い酸性水。ALC-NEWSなら発生しません。

一般的なアルカリイオン水生成装置は副生成物として強酸水が発生しますが、ALC-NEWSは独自の生成システムによりpH12.5以上の強アルカリイオン水のみを生成し酸性水は生成されません。

③関連特許を侵害せず、安心して使用でき、なおかつ切削加工に最適化してある。

 

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